私の
9/16日の記事から大災害時に断絶すると予想されるライフラインのうちの2つ、電気と水道が使用できなくなった時への備えとして私の会社では防災用保存水「水灯」を開発いたしました。
詳しくはホームページ(
防災グッズショップTanabe)にお任せするとして、このブログではこのような商品開発も一つの防災士の役割の形ではないかと思ったことから、防災士研修が有意義なものであったということをお伝えしたいと思います。
防災士の研修のときに6〜8人程度のグループを作り「防災士の役割」を考えてディスカッションし、発表してくださいという授業がありました。
まず一番はじめに感じたことは、自己紹介をしたときに「こんなにいろいろな業種、立場の人たちがいるのか」と。
私のグループには某テレビ局の方、建設業に製造業、弁護士、大学生などがいて、その中には社長さんもいました。
それもそのはず災害は全国民にとって共通の立ち向かうべきテーマですから。
さて、そんないろいろな業種の方達と話した結果、どんな役割が示されるのでしょう。
私はディスカッションをしていて思いました。
「防災士を取りに来た動機」=「防災士の役割」だと。
もちろん防災士の役割すべてではないのは当たり前ですが、その人達が個々にやろうとしていることこそ、防災士の行動そのものなのでしょう。
ディスカッションで出た例をあげれば・・・(以前書いた記事と重複しますが)
・企業の災害によるリスクを軽減するためにきた。
・教員であるが故、学校で生徒を守れるようにと考え。
・防災用品開発のために防災知識を学ぶために。
・町内会の長でその地域の防災意識を高めるために。
この中でも私はあんまり考えていなかった企業の話。
たしかに大きな企業で働いている場合、そこに多くの人たちがいます。そこに防災意識、防災知識を根付かせることは大変意義のあることでしょう。
このように防災士研修では、いろいろな人の意見や講師の授業を聞くことで、新たな動機や志が生まれという効果もあったのではないかと思います。